自分のための日記

記憶がすっぽり抜け落ちてることがあるのでそうならないように。良いことも悪いことも覚えておきたい。くだらない日常をダラダラ書いた自己満足の記録。

少しだけと言いつつも結局最後まで居る

この前言ってたバスケ仲間との飲み会に参加して来た。


19時頃、車で拾ってもらってもっくん。車内気まずいかな、電車で行けば良かったかなと思いつつも頑張って会話をする。BGMがクリープハイプだった。すぐさま反応した。この前話したこと覚えててくれたのかな?と思いつつも聴けずに店到着。バスケ仲間の後輩(初対面)と3人で飲酒開始。ひたすら学生時代の話を聞く。男子学生って羨ましいなぁと思いながら面白い話をいっぱいしてくれた。だいぶ打ち解けた頃、もう一人合流。彼は仕事後、埼玉から来たらしい。若い。私なら絶対行かない。さらに30分後、二人合流。うち一人は初対面の女子。あ〜これは苦手なタイプだなと思いながら乾杯した。さすがに6人にもなるとみんながみんな同じ話題で話すことは難しくて、私は地元違うし、もう一人の女子もバスケしてないしで周りが気を遣って話をしている感じだった。じゃあ、呼ぶなよと思いながらも、分からない私に丁寧に説明を入れてくれる彼らはなんて気の利く男子なのだろうかと感心。

気付いたら丑三つ時まで飲んでいた。楽しかったんだもん。19〜21時だったら行けると保険をかけて誘いを受けた自分を引っ叩きたいね!まったく!もう!

自分の話をしてくれる人たちで良かった。そういう人たちに対して合いの手を入れて、話を広げるの好きだし、自分の話す力も磨かれている感じがして心地が良い。


また飲みたいなぁ。