自分のための日記

記憶がすっぽり抜け落ちてることがあるのでそうならないように。良いことも悪いことも覚えておきたい。くだらない日常をダラダラ書いた自己満足の記録。

鮒か

毎日毎日何時間も一緒に話しながらゲームしていた人と一気に距離ができた。
飯落ちするというのでチーム解散したのにも関わらず、別のフレンドとやっている。
今までそんなこと一度もなかったのでおかしいなと思いながらも、ラインをすると普通に返ってきていた。
翌日、いつも来ていたラインは一向に来ず、退社後、インしてみるとやっているし、何かあったんだろうかが何かあったに確定した。
腹が立ったので、匂わせておきながらも確信は付けないというような具合のツイートをすると見事に食いついてきて、それからは話し合い。
話し合いになった瞬間、妹といつメンに連絡した。
2人もアドバイスをしてくれたので、参考にしつつ言いたいことを言った。
深夜になっても終わる気配がしないので、そのまま寝る。
翌朝も引きずりつつ話し合いは終息に向けて進んでいった。
要は私の言動が気にくわなかったらしい。
たまりにたまって爆発したのが飯落ち事件。
まぁ。そうなるのも仕方がない。だってリアルな友人は私がこういう人間ってことを知ったうえで友人を続けていてくれる。とても寛大で優しい人たち。
それに比べて一度しか会ったことなく、VC越しでの会話となるとそりゃあそうもなるわ。基本的にローテンション、冷たいのが私だから。ただ直接こう言われたことがなかったので、特に気にしてこなかった。大人な話し合いができたような気がする。相手に対してめんどくせぇ奴だなとは思ったけど。
そこは反省した。
最後に電話で話して和解し、いつも通りにゲームをした。

まぁなにが言いたいかというといかに自分の話し方とか言葉遣いが相手を不快にさせていたか、リアルな友人のありがたみを知った。