自分のための日記

記憶がすっぽり抜け落ちてることがあるのでそうならないように。良いことも悪いことも覚えておきたい。くだらない日常をダラダラ書いた自己満足の記録。

じめじめじめじ!しめじ!

こんな雨ばっか降る時期に生まれたからなのか、根っこの部分は梅雨の時期のあの独特な(嫌な)感じの私。

気分の浮き沈み激しいし、もっと大人にならないといけませんね!頑張ります!


最近は仕事が暇すぎて、ずっと仕事してる振りしてます。2週間巻いてるなんて口が滑っても言えないよ。出来る人って思われたら損。真面目に頑張ってる人が痛い目みるんだもんな、この世の中。

そういうわけで、仕事している振りをしつつこの暇な時間をいかに有意義に使うかを考えてた。今日はこの中途半端なタイミングで人生を振り返ってみた。ワードの原稿用紙に生まれてから20代前半までを思い出そうとしなくても覚えていることだけ書いてたらいつのまにか33ページくらい書いてた。そして改めて自分の人生を見つめ直すと、人並みではないなぁって。笑っちゃうくらいしんどい時期があったし、呪われてるのかな?って思うくらい運悪いなぁって思うこともあった。こんな体験出来ることならしたくなかったけど、して良かったって思える時が来るのかしら。この変な日本語で書いた33ページ読んでくれる人なんているのか?と思うとなかなかここにも書けない。ちゃんと思い出そうとしながらかいたら本一冊書けるくらいのボリュームあるよ、ほんと。今となっては平凡な毎日を送っているけどね。若い頃は大変だったぁ。